新婚旅行
結婚式同様、ふたりにとって思い出に残る大切な新婚旅行は、新生活のスタートにふさわしい旅になるようによく話し合って行き先などを決めましょう。
特に、ふたりのスケジュールにあわせて出かける時期を考え、旅行費用なども十分に検討して決めましょう。
挙式後すぐに出発する場合には、早めの準備が必要になります。
海外の新婚旅行の手配をする
海外に新婚旅行に出かける場合、さまざまな手続きや準備が必要です。
余裕を持って2〜3カ月前には予約をとるようにし、パスポートを持っている人は、必ず有効期間を確認します。
国によっては有効期間が切れる間際のパスポートでは入国できないことがあるため、ツアー会社に確認しましょう。
新婚旅行のツアーを優待する式場もあるようです。
パックツアーを利用するときには、スケジュールのほかに航空会社や最少催行人数などをチェックし、ツアー会社に催行の見通しをたずねてみましょう。
海外の新婚旅行の準備をする
旅行の前に訪れる国の気候を確認して、着替えなどをを用意します。
ツアー会社から旅先の情報資料がもらえる場合が多いので、参考にして気候や習慣などをよく調べておきましょう。
持ち物は旅の目的によっても変わります。それぞれのフォーマルな服と靴の用意もして行くほうがよいでしょう。
荷物を作る際には、ふたりでリストをつくり、分担して忘れ物をなくすようにします。
また、お世話になった人には、ふたりで感謝を込めて新婚旅行のお土産を用意しましょう。
両親や親戚、仲人夫妻それぞれ、披露宴の係や二次会の幹事などのスタッフをしてくれた友人、さらに沢山のお祝いや旅行の餞別をくださった方や職場の上司、同僚などをリストアップし、お土産を買い忘れることのないようにします。
新婚旅行中のマナー
旅行に出かける前に、あらかじめ両親に宿泊先などの記されたスケジュール表を渡し、出発前には、これから出かけるという報告を必ずしましょう。
挙式当日や翌日にあわただしく出発する場合でも、お互いに相手の両親と直接話して、ていねいにあいさつします。
また、1週間以上の旅になるなら、旅先から電話や絵はがきで連絡しましょう。
仲人や、お世話になった友人たちにも連絡ができるようにアドレス帳を持っていくと良いかもしれません。
旅先では羽目をはずすことのないように、場所を考えずに大声で話したり笑ったりしないように心掛けます。
さらに訪れた国のマナーや場所をよく調べ、わからないことは旅行会社に確認をとりましょう。
ツアー旅行の場合には集団行動を乱さないように、決められたルールをしっかり守って行動しましょう。
新婚旅行中の注意
旅行中は、盗難にあわないよう気を引き締めて荷物を管理し、現金はあまり持ち歩かず、荷物は手や体から離さないようにします。
万が一トラブルが起こったときの連絡先は旅行前に確認して控え、保険にも加入しておくと良いでしょう。
旅行中にはハプニングやトラブルが起こったり、緊張や疲れでストレスがたまったり、イライラしがちになったりということもあるかもしれません。
スケジュールには余裕を待たせ、お互いを気づかって楽しい旅行になるようにしましょう。