披露宴について
お世話になっている方や親しい方に互いのパートナーを紹介し、これからのおつきあいをお願いする披露宴のスタイルは、招待客に喜んでもらえるもてなしを第一に考えて決めましょう。
着席スタイルの披露宴
披露宴のスタイルのひとつ、着席スタイルは、ホテルや結婚式場などでゆっくりとコース料理を味わうものです。
年配の人や小さい子どもに安心で、落ち着いて楽しめ、演出も容易な反面、自由に移動できず、会場に一体感が生まれにくいようです。
着席ビュッフェの披露宴
よりカジュアルな着席ビュッフェでは、バイキング形式の料理に招待客の席とテーブルが用意されます。
立食の場合よりも落ち着き、新郎新婦や他の出席者と話がしやすいのですが、料理をとりにいく手間がかかります。
立食ビュッフェの披露宴
立食ビュッフェでは、新郎新婦も招待客に直接あいさつができ、大勢の招待や直前の出欠席にも対応できます。
しかし、落ち着いて食事ができず、料理を取りに行くのが面倒に感じられることもあります。
ホテルや結婚式場での披露宴
披露宴会場として、約4割がホテルを、約3割が結婚式場を選んでいます。式場と披露宴会場が併設の場合は挙式後の移動がスムーズで、専門のスタッフにすべてを安心して任せることができます。
また、多様な披露宴の規模に対応でき、すべてセットになった便利なパックプランや、費用面でより割安なプランもあります。
会場を選ぶ際には、まず下見してスタッフの実際の応対のよしあしをチェックしましょう。
レストランでの披露宴
極上の料理やアットホームな雰囲気でもてなしたいカップルに支持されているのが、レストランでの披露宴です。
ウエディングプランナーがホテルと同じように様々な手配をし、着付けやヘアメイク、写真撮影などもすべてレストラン内で行うことのできるケースもあります。
レストランの手配と、自分たちの準備の範囲、料理の料金を確認しておきましょう。レストランを選ぶ場合には、一度はその店で実際に食事をしてみましょう。
ゲストハウスでの披露宴
一軒家を貸し切って行うゲストハウスウエディングでは、新郎新婦がホスト・ホステス役をつとめ、アットホームな雰囲気が一番の魅力です。
人前式やキリスト教式も可能で、披露宴会場への移動の手間がなく、ゆったりと過ごせます。
広々としたガーデンやプール、パティオを自由に使って個性あふれる演出ができるハウスもあります。
ハウス専属のブライダルプロデューサーに希望を伝え、会場を生かした演出のアドバイスや手配をお願いしましょう。
ゲストハウスを選ぶときには、外観にまどわされず、自社スタッフがいて料理の質が高いことを確認しましょう。
ガーデンでの披露宴
ガーデンウエディングには、挙式からパーティーまでのすべてを屋外で、また一部を屋外でするケースがあります。
開放的な雰囲気が魅力で、一般的には立食ビュッフェのスタイルをとり、屋外ならではの演出をとり入れるとよいでしょう。
最大の問題は当日の天気ですので、当日雨が降ったり、寒かったりしたときのためのセカンドプランは欠かせません。
その他の個性的な披露宴
リゾート地のレストラン、船上、思い出のテーマパークなどでの個性あふれる披露宴も増えています。
この場合、飲食スペースでない場所でのパーティーの手配は大変なため、ウエディングプランナーに準備を頼みましょう。
また、落ち着きのある和風の披露宴や、ロマンティックなナイトパーティーなど、ひと味違った雰囲気を時間帯や演出によって作り出すことも可能です。